先日山中湖にある知り合いの別荘に行った時に撮った写真です。
この写真はKodak SUPER GOLDで撮ったのですがナチュラ1600とは違い、発色が非常に派手な感じです。
同じ様な場所を撮っても使っているフィルムによって、こんなにも発色が異なることを実感しました。
これが銀塩カメラならではの、フィルムを選ぶ楽しさになるのでしょうか?
少なくともデジカメでは楽しめない、味わいだと思いました。
トイカメラ「HOLGA」が欲しいなと思っていたのですが実際のカメラの大きさを見て諦め、じゃLOMOが良い!と思ったのですが、値段の高さで諦め、結局前々から気になっていたトイデジ「VISTA QUEST 1005(VQ1005)」を買いました。 が、結局このカメラは今や家のどこかで転がっています。 とはいうものの、このカメラが僕を写真に興味を持たしてくれたのは事実。 このカメラに限らず、今持っているカメラで撮った写真を徐々にアップしていきます。
実は銀塩一眼レフに手を伸ばしていました。
親父より二十年前のCanon EOS 620を譲り受け、そのカメラで遊んでました。
やはりフィルムは良いですね。発色が柔らかい感じがします。
色々撮っているのですがフィルムスキャンも無く、かといって紙焼きをスキャンし色補正するのもかったるく、更新サボってましたm(_ _)m
そろそろデジタルも銀塩も関係無く、色々写真載せていきたいと思っています。
※本当はデジ一が欲しいのですが買うお金が無く銀塩一眼で我慢しているんですけどね…。